プチゲーム会（14.6.30）

プチゲーム会です。
ほんとにプチ。
遊んだのは、メビウス頒布会新作のたまごこんび。

『おばけのたまご』
おばけはたまごで生まれるそうで。アクションゲームです。
親の服？から産み落とされるたまごを巣に入れて子供を得ます。たまごのつかみかたと、運搬が肝の子供ゲームでした。

『にわとりのたまご』
めんどりのおなかに何色のたまごが入っているかを記憶していく記憶ゲーム。ダイスでにわとりを動かすため、だんだんとあやふやになる記憶～。がちに大人がやるゲームではないですが、子供と遊ぶにはいいですね。

土曜会（14.6.14）

マサヒロさん、シンちゃん、ウエノ君、マツバヤシ君、とマサヒロさんの後輩さん、僕。遅れてキムラ君。

遊んだのは、まず『ワンス・アポン・ア・タイム』。
ストーリーテラーゲームで、いかに自分の手札を使い切って最後の結カードでうまく締めることができるか競う。
物語を語りながらカードを出していく中、乗っ取り、乗っ取られしつつ、自分の結カードに誘導するため、物語が変わる変わる。
そんな中、タイミングよく手番が来てカードをつなげて結に結び付けて勝利。

２つ目。『プラエトル』。
タイル購入建築系で、ワーカープレイスメント。アイコンが比較的わかりやすく、遊びやすい。
少々無駄なアクションが多かったか？で、結果マサヒロさん圧勝。２位に。

お疲れ様でした～。

土曜会（14.6.7）

参加はしたものの、日中の疲れでインスト補佐と進行のみ。
というのも、遊んだゲームは、『レジスタンス　アヴァロン』。

２ゲーム見ていましたが、みんなの呑み込みが早い。
陣営がゲーム４ラウンド目にはほぼ推測されておりびっくりです。

落ち抜けじゃないのがいいね。

豊橋ボードゲーム会（14.6.1）

久しぶりに顔を。いつも参加してもらっているのに、なかなか時間が取れずだったので。

この日は先日の主催ゲーム会に話題に出た『カヤナック』と、部屋の整頓で発掘できた『プエブロ』持参で。

結果、両ゲームプレーでき、それぞれ喜んでもらえて何より。
やっぱりいいゲームは年月経っても面白いね。

新城AGC（14.5.25）

主催のゲーム会。
今回は事前に数名新規さんが来ることを聞いてはいたものの、どうかな～？なんて思っていたら、久々の１０人オーバー、１５人という大人数でのゲーム会となりました。
マジック組は新エキスパンション発売後の恒例ブースタードラフトを、ボドゲ組は新旧織り交ぜて。
新規さんには古のゲームを遊んでもらったり、短時間で遊べるゲームを回したりと様々なゲームで遊んでもらって終えることができました（笑）。
次も何か発掘して持っていこうかなぁ？（笑）。

土曜会（14.5.24）

少々間が空いての参加の土曜会へ。
マサヒロさん、キムラ君、シンちゃん、ウエノ君、マツバヤシ君、僕で『トゥモロー』を。

世界の人口を調整しつつ、自国の人口は維持しようとたくらむ大国６つ。その１つになって、病原菌やら核で人口削減を行っていく、なんともブラックなゲーム。
交渉できるゲームの常なんだけれど、この優先権、処理の順番はルールの穴になりやすい。今回もまさにその状態。こうなるとゲームとしての面白さは減衰し、厳しい評価に。
ネタとしては面白いんだけれど、ちょっとブラックユーモアが過ぎるかなぁ。

面茶会（14.5.11）

夕方から参加。
ちょうど『ロイヤルターフ』のインスト中だったようで混ぜてもらう。
１レース目、本気で勝負したアールグレイが奇跡の３ターンゴール（笑）。おかげで１レース目でトップ。
その後の２レース目でもアールグレイが猛威を振るい、２レース目終了時に２位と２００差。
かけ点倍の３レース目。ブラフでかけたアールグレイをうまく誘導でき、かわりにアルビノが１位。これとほかの入賞分でかなりの額を稼ぎ出し勝利（笑）。

その後、『キャメルアップ』を。どうやらHJからエラッタが出たようだけれど、この日のルールでもそう大きな問題はなさそう？
かけたラクダはトップにもべりにもならず、罰金を食らったけれど、２位とは１差で勝利。
奇しくも動物レースゲームで二連勝！！。

この後はＭＨ４の素材集めを手伝っていただき終了。皆さん、お疲れ様でした。
なかなか時間が取れませんが、なるべく参加したいと思ってます。

FuruFuruさん宅自宅会（14.5.9）

久しぶりの参加のような気がするなぁ。
FuruFuruさん、秋水さん、僕で。
遊んだのは、
トイバーのカタンシリーズ以外では久しぶりの純新作、『ノルダーヴィント』を。
３種ある目的地に対して航海し、目的を達成していくゲームです。
まず目をひくのはコンポーネントの船。厚紙で形作られていますが、キチンと形のまま収納できる優れもの。さすがにマストは外しますが。
目的地へはタイルをめくって航海を表現します。それぞれのタイルにはいろいろなアクションだったり海賊が襲ってくるイベントが書かれており、交易や戦闘を繰り返し、目的をいかに早く達成し、自身の持つ目的達成を表すマーカーを規定数置くかを目指します。
この日はFuruFuruさんが、アクションをうまく節約し、便乗できるマーカーをうまく使って船を増強し勝利。
２つめはブラント夫妻の、『ブルゲンランド』。
こちらは、チケット･トゥ･ライド的なカード補充とアクションによる建設がメインのゲーム。いかに持ち駒を早く建築するかが肝です。ボード上には建築することによる恩恵もあり、建築するものによっても制限があって悩ましく。このゲームでも、FuruFuruさんが見事建てきり勝利で、２連勝～。さすがの一言。
皆さん、お疲れ様でした。

土曜会（14.4.26）

久しぶりの開催となった土曜会。
マサヒロさん、キムラ君、イシイさん、ウエノ君、僕。

遊んだゲームはちょっと古い『ロココの仕立て屋』。
衣装を作成して貴族に貸したり、売ったりして資金運営して名誉点を集めます。

ルールは若干多いですが、ボード上にもアイコンがあり、また個別ボードにもわかりやすくアイコンが説明されているため、一度遊んでみればそれほど難解ではありません。

が、ゲームは非常に悩ましい。カードを使ってアクションしていきますが、カードの格によってできるアクションに差があり。どれを使うか毎回悩まされます。

終わってみれば大きく大差にはならなかったので、よくバランス調整されていたのでしょう。
面白いゲームでした。

FuruFuruさん宅自宅会（14.3.28）

FuruFuruさん、コンチさん、秋水さん、僕で。
遊んだゲームは『アメリゴ』。
毎回展開を変えられる可変ボード。『ヴァレンシュタイン』『将軍』で使われたキューブタワーが使われ、いやがうえにも期待に高まります。

４×４枚のタイルで構成されたボードはさらに一枚が碁盤のようにマスがあり、それぞれには陸地の一部、もしくは海が描かれています。この陸地に船を乗りつけ、開拓していくのが主な流れ。
がアクションは運が絡みます。それこそがキューブタワー。ここに投入し出てきたキューブの色、数によってできるアクション構成が変わるのです。

今回、初めて遊んだわけですが、この出来るアクションが運がらみ（といっても投入したキューブの色のアクションはほぼできる）なため、ある程度予想と先を見据えた行動が必要になるわけですが・・・。

欠点は箱が無駄に大きいことと少々船の移動力が厳しいところか？それでも外海に出てしまえばマスが大マスになるので、ある程度は緩和されるのですが。

フェルドらしい失点のギミックとキューブの扱いの面白さは相変わらずの安定のクオリティですね。