20.7.27

衝撃の事態で一日スタート。
会社に１時間遅く出ると、職場の向かいの方が帰宅する。
その後、上司に集められて話を聞くと、なんとその方しばし休養に入ると。
そして、その方が担当していた業務のうち、当時自分が担当していた製品をまたやってほしいと。
青天の霹靂状態で急遽話を進め始めるも、事前に少し聞いてた話をとりあえず回すことしかできず、えらいことに。
出荷検査もやりつつ、そっちも回すのはちょいしんどい。どうなるか？

20.7.26

主催のゲーム会の日。
朝一で会場入りし、参加者を待つ。
すると、いつもの方が１名。
２人では、ということで、参加しそうな人に確認メールを打ちつつまつ。
すると、ほぼ出席の方１名から今日は欠席というメール。他に返信が来ないので、仕方なく２人でできるものを、ということでゲーム会を始めます。
遊んだゲームは、
『アルムの丘（拡張込）』
『看板メニュー』
『ファンタジーレルムス』
『レス・アルカナ』

『アルムの丘(拡張込)』
対人戦初プレー。ウヴェ作ワーカープレイスメント。
ラウンドごとの前半アクションと後半アクションが別になっており、うまく計画を立てないと、アクションの順が変わってしまい回らなくなるという悩ましさ。外に交易に出たり、自分のボードを拡張したりが忙しく、常にあれが足りないこれが足りない状態。
『看板メニュー』
メニューを作って25ポイントを目指す。
アクションは６つ、毎回そのアクションに資材２個が割り振られ、取ったアクションに乗った資材はもらえる。その資材を使ってメニューを作りポイントゲット。メニューによっては恒久的に能力が発揮されるものがあり、また単純に得点が高いものもあって悩ましい。
ここから１名入室、３人戦。
『ファンタジーレルムス』
７枚のカードでの数比べ。１枚ドロー、１枚ディスカード。引くのは山札でも捨て札からでもよいため、捨てたカードによっては他者を利することも。それでも、自分の手札のデメリットを打ち消すためには捨てざるを得ないこともあって悩ましい。とはいえ、最後の得点計算はめんどくさい。
『レス・アルカナ』
レーマンのMTG。
５色のエネルギーを使ってアーティファクトや場を取っていく。カードコンボを作り１０ポイントを目指すのは案外時間が短く楽しい。ドラフトして遊ぶとさらにいいね。

参加いただいた２人、ありがとうございました。

20.7.25

朝起きて、朝食をとり少し休む。
相方、息子が日曜にフリーマーケットに行きたいということで、実家に泊まるため早く家を出る。
見送ったのち、仕方ないので買い物に出ながら久しぶりに映画を見る。しかも昔の。
クラッシャージョウの劇場版。コロナで4DX版を上映していたので、なつかしがりながら。
さすがに作画ランクは現在より多少落ちるものの、ストーリーはどんでん返しがあって面白かった。
最近はコロナの関係でリバイバル上映が多いので、こういったタイミングでの過去作の4DX化というのも面白いね。

20.7.24

週末。
出荷検査やいろいろ雑務に追われる。時間は有限。できることも有限。