24.2.18 [日記]
朝からまちづくり協議会の関係で小学校へ。
地元の防災士の会主催のAED講習会の運営手伝い。
担当は駐車場への誘導。
講習会はさすがに満席とまでは行かなかったけれど、あいにくの天気ながらそこそこの人出があり、初回としては成功だったと思う。
次年度以降の継続をぜひお願いしたい。
午後からはガソリンスタンドと買い物へ。
その後は疲れていたこともあって布団で昼寝。
明日からまた激務が待っている。
2日休んだ分、どれだけ仕事がたまっているか?
地元の防災士の会主催のAED講習会の運営手伝い。
担当は駐車場への誘導。
講習会はさすがに満席とまでは行かなかったけれど、あいにくの天気ながらそこそこの人出があり、初回としては成功だったと思う。
次年度以降の継続をぜひお願いしたい。
午後からはガソリンスタンドと買い物へ。
その後は疲れていたこともあって布団で昼寝。
明日からまた激務が待っている。
2日休んだ分、どれだけ仕事がたまっているか?
2024-02-18 22:30
24.1.17 [日記]
3日目最終日。この日は羅臼まで行ってクルーザー船による流氷観測。
こちらには大量の流氷があって、その上にはカモメやオオワシ、オジロワシが留まっていたりで壮観。
そんな中、クルーザー船はどんどん流氷付近まで。慣れているからだろうけど、流氷に閉じ込められたりしないのか、とハラハラ。こんなに近くで流氷や鳥たちを見ることが出来るのは、クルーザー船ならではか。オーロラ3号やガリンコ号ではここまで近くで見れない。
3種類の流氷クルーズがつまったこのツアーはそうそう企画はないみたいだけど、いい経験が出来た。
相方に感謝。
息子もまた北海道に行きたい、といってたけど、次はいつかなぁ。
他にもまだ日本で行ってないところは山のようにあるし、次は南の方もいいなぁ。
こちらには大量の流氷があって、その上にはカモメやオオワシ、オジロワシが留まっていたりで壮観。
そんな中、クルーザー船はどんどん流氷付近まで。慣れているからだろうけど、流氷に閉じ込められたりしないのか、とハラハラ。こんなに近くで流氷や鳥たちを見ることが出来るのは、クルーザー船ならではか。オーロラ3号やガリンコ号ではここまで近くで見れない。
3種類の流氷クルーズがつまったこのツアーはそうそう企画はないみたいだけど、いい経験が出来た。
相方に感謝。
息子もまた北海道に行きたい、といってたけど、次はいつかなぁ。
他にもまだ日本で行ってないところは山のようにあるし、次は南の方もいいなぁ。
2024-02-18 22:25
24.2.16 [日記]
2日目は知床の砕氷船、ガリンコ号に乗っての流氷クルーズ。
移動時間が長く結構しんどい。
港に着くと早々にガリンコ号に乗船。
この日はあまり流氷が流れてきていなくて、港側付近には氷はそこそこあったのだけれど沖の方はまるっきりない。何でも流れてきた流氷は東の方にまず流れてきてそこから知床の方にも流れてくるそうで、今回はそれがなかったらしい。それでも、港付近には氷もあり、実際に砕きながら出港したのでそれはそれなりにいい体験だった。
宿は1日目と同じ。とにかく移動距離が長いので、雪もあるしレンタカーでは来たくないなぁ。
移動時間が長く結構しんどい。
港に着くと早々にガリンコ号に乗船。
この日はあまり流氷が流れてきていなくて、港側付近には氷はそこそこあったのだけれど沖の方はまるっきりない。何でも流れてきた流氷は東の方にまず流れてきてそこから知床の方にも流れてくるそうで、今回はそれがなかったらしい。それでも、港付近には氷もあり、実際に砕きながら出港したのでそれはそれなりにいい体験だった。
宿は1日目と同じ。とにかく移動距離が長いので、雪もあるしレンタカーでは来たくないなぁ。
2024-02-18 22:19
24.2.15 [日記]
北海道流氷クルーズ初日。
朝4時に起床し準備を整え、家族で名古屋空港へ。
途中道路の選択ミスはあったものの、早く出たこともあって無事集合時間の1時間前には到着。
ツアー会社の集合の0合図でチケットを受け取り検査場を抜け空港待合室へ。
飛行機はFDA。北海道の女満別空港まで一直線。途中、空から流氷を確認し北海道の大地に降り立つ。
北海道はこれで3回目。
消防団員時代に札幌、小樽。
結婚してから会社の勤続年数に応じてもらえる旅行券で帯広、富良野、旭川、札幌。
そして今回の網走、知床、羅臼。
初日は網走監獄を道路から見つつ、オホーツク流氷博物館、オーロラ3号による流氷クルーズ。
博物館は実際の流氷の塊がいくつもおいてある部屋があり、ぬれタオルを回して固めてみたり。
オーロラ3号は夕方出航で1時間の流氷地帯をクルーズ。夕方だけあってさらに冷える。これでも例年よりは暖かったらしいけど、愛知住みの人間からしたら寒い!。
氷を割りながら海を進むクルーズはなんとも幻想的。
そして宿へ。
朝4時に起床し準備を整え、家族で名古屋空港へ。
途中道路の選択ミスはあったものの、早く出たこともあって無事集合時間の1時間前には到着。
ツアー会社の集合の0合図でチケットを受け取り検査場を抜け空港待合室へ。
飛行機はFDA。北海道の女満別空港まで一直線。途中、空から流氷を確認し北海道の大地に降り立つ。
北海道はこれで3回目。
消防団員時代に札幌、小樽。
結婚してから会社の勤続年数に応じてもらえる旅行券で帯広、富良野、旭川、札幌。
そして今回の網走、知床、羅臼。
初日は網走監獄を道路から見つつ、オホーツク流氷博物館、オーロラ3号による流氷クルーズ。
博物館は実際の流氷の塊がいくつもおいてある部屋があり、ぬれタオルを回して固めてみたり。
オーロラ3号は夕方出航で1時間の流氷地帯をクルーズ。夕方だけあってさらに冷える。これでも例年よりは暖かったらしいけど、愛知住みの人間からしたら寒い!。
氷を割りながら海を進むクルーズはなんとも幻想的。
そして宿へ。
2024-02-18 22:13