ダンケビッテ(11.2.20) [ゲーム会]

ダンケビッテに参加。
昨日寝たのが少し遅かったためか、少々眠気が・・・。

この日プレイしたのは、
『ハイファイブ』
タイルを使ったポーカー式配置ゲーム。
8×8のボードにタイルを配置していき、直線に並んだ5枚のタイルの役でポイントが入る。
今回、ビックだったのがジョーカーを上手く使った5カードを見れたこと。正直、これはほぼ無理だろうと思っていただけに初回で見れたのにはびっくりです(しかも7の)。決めた方は手が震えておりました(笑)。

次は『フンタ:大統領万歳』
これも自分のヤツを含めかなり遊んでます。今回はそれを気に入って購入した主宰のTILさんの新品です。会場で一生懸命カード訳シールを貼っておりました(笑)。
ゲームはシビアで、分配金が少ないと大統領への不満がたまり反乱に。
ゲームの解釈としてカードの点数をどうするか?で結局2ゲーム遊んでみましたが、うん、いいとこなしです(苦笑)。

3ゲーム目は『ザ・ボス』
これもシビアなマフィアゲーム。
伏せられた報酬カードをめぐりしのぎを削ります。
あえて危険なカードにビットして後追いの人を嵌めるプレイが炸裂したりして面白かったです。
結果は・・・聞くな(苦笑)。

4ゲーム目。『ドミニオン』基本。
今更ながらですが初プレイの方がいたので。とはいえ、6点カードが何故か6枚しか入っておらず、ゲーム的にはノーカウントですね。

5ゲーム目。昨日プレイした『アセンション』を。
ドミニオン、というよりはサンダーストーンよりのシンプルモンスター退治ゲーム。
皆さん初プレイということで、手探りプレイ。

6ゲーム目。『革命万歳!』
これまた、先日の面茶会で気に入ったTILさん購入のNEW。
今回はカード操作がうまくいかず、惨敗。

最後は『アクワイア』新版で〆。
ゲーム好きの人なら一度は通る、シド・サクソンの名作。
序盤のタイルの引きはそんなに悪くはなかったのだけれど、どうも頭がさえず、撃沈。
版によってルールがいまいち統一されていないのは何故だろう。
今回は株券オープン(実はこの株券オープン、あまり好きではない)、持ち金クローズ、合併後の株式持ち越し自由(僕がよくこれを遊ぶマサヒロさん宅では、現金に変えるか、2:1でトレードに可能な限りするでやっているため、どうも感覚が違う)。本来実世界では合併されたら吸収された株なんて持ち越しても紙切れなんで、どうも今回のルールはすっきりしない感じ。まぁ、郷に入れば郷に従えなんですが(後で調べたら、これが正式ルールでびっくり。自分の版には交換しろ的な文だったと記憶してるのだけれど、間違いだったのだろうか?謎だ)。
結果は・・・う~ん、今日はダメな日ね。

お疲れ様でした~。
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