土曜会（10.8.7）

１週間をおいての土曜会に参加。
マサヒロさん、ユウジさん、キムラ君、ウエノ君、マツバヤシ君、僕。

土曜会は参加人数に上限があるわけではないので、毎回そこそこ大人数が集まるため、持参ゲームもどうしても大人数でも対応できるものを選ばざるをえない。まぁ４人ゲームを３人で遊んで２卓、というのもありなんだけれど・・・、やっぱり大人数でも１卓で遊びたいんだよね（苦笑）。

さて、今回そんな命題を克服すべく持ち込んだのは、ボードゲームギークゲーム、グラナダ。

１ゲーム目。
ボードゲーム大賞を取った『アルハンブラ』のリメイク。
タイルの種類が増え、そのタイルも裏表に描かれるようになり、より戦略的に。
得点方法を考えればわかることだけれど、決算がきたとき、持っているタイルの種類につき枚数の上位から点数が入ってくるので、何色かに特化して取っていくことが重要。
その辺を見落とし、しかも、取ってもその手番で配置できないタイルをいくつか取ってしまい、行動の無駄が出て下位に沈む・・・。

２ゲーム目。
ボードゲームギークゲーム。かのボードゲーム評価サイト、ボードゲームギークを冠するゲーム（笑）。
ゲームメーカーとなりゲームをゲームショップに卸して、マニアに買ってもらい、そのセットコレクションで勝敗を決める。
ゲームを売って買っての忙しいゲームで最大プレイ人数で遊んだので時間がかかる～。
３、４、５、６をメインに集め、３、４とセットコレクションを獲得するも、２位タイ。自分のゲームが売れずにいくつか返品されたため、その分届かなかった模様。
う～ん、初回じゃわからないゲームだよなぁ。競りゲームに通ずるものがある感じ？
要、同メンバー再プレイ。かな？