面茶会（13.4.14）

一回間を空けて出席の面茶会。
遊んだゲームは、

まず『王への請願』。
ダイスゲームですが、カードを獲得し能力を使って王になりあがろうというゲーム。前半が下地つくり、後半（といっても最後の手番）は王への挑戦という２段構成。
いつもどおり数で勝負するも、序盤に１回、終わりのほうで１回痛恨のミスで、挑戦時に６の目が８個出るも一歩及ばず・・・。

次に『アストラン』。
勢力争い系。面白いのは共存を選ぶとカードを引くことが出来、これがそこそこえぐいこと（笑）。
１ゲーム目は得点計算を読み取りミスで、仕切りなおし。
ここで、コマをばら撒くことに。極力協調しカードを引きそのボーナスにかけてみました。
結果、序盤後手に回っていい位置取りでしたが、４ラウンド目以降手番が先に。手番が先になると不利なので避けたかったのですが、一度先行したら引っ込めません。一気に離す方向で。これが効を奏したか、そのままトップ終了（笑）。
コマを一つ置いて一つ移動させるだけのシンプルなゲームですが、良く出来ていました。

次に『アウグストゥス』。
複雑にしたビンゴゲームとはKさんの談ですが、言いえて妙。思わず納得。
ビンゴと違うのは穴（コマ）を開けて（置いて）いっても、完成しなければいずれまた塞いだり（置きなおし）しなきゃいけないこと～。
１ゲーム目は経験者の僕の貫録勝ちでしたが、２ゲーム目は惨敗。む～、波が来ないと勝てないのぉ（笑）。

最後に『ガントレット・オブ・フールズ』。
イズミさんがぜひタカさんに、と言っていたのを思い出し持参。
職業、装備の組を競りおとし（といってもタダの競りじゃなくペナルティーを背負う競り）。
この日は３ゲームほど遊びましたがタカさんたちには好評でよかったです。
随分低レベルな争いになった回もありましたが（笑）。

皆さん、お疲れ様でした～。