19.2.24 [日記]
主催ゲーム会の日。
いつも通り時間に間に合うよう会場入り。
少し経つと1人参加者。
3人からですかね~、ということで参加者を待つも、なかなか現れないので、その方の持参の『エクストリーム将棋』を。盤の形がダイスで変わり、さらには持ち駒さえもダイスで決まるという変則将棋。駒の配置も衝立で各々が決めるため、一斉にオープンにした時のカオスっぷりは半端ない。
コマの動き、2歩、打ち歩詰めは通常の将棋に準じているけれど、成りゴマは相手の陣地(自分の盤)に入れば、もしくは相手陣地から自陣に戻れば成れるということを失念しがちで難しかった。なかなか駒得の状況が作れず、結果悪手で負け。難しい。
次に『スプリングメドゥ・春の草原』。
ウヴェ先生のパズル3部作の最後。ようやくプレーできた。
相変わらずタイル選択の悩ましさ、配置の難しさが効いていてパズルチックなゲームが好きな人には面白いんじゃなかろうか?。
2ポイント先取なんだけれど、結局1ポイントも取れず負け。
次は参加者が1人増え『ニュートン』を。インストして始めたらルールの凡ミスがありやり直しをしているところでさらに1名増え4名で。
カードプレーでアクションしていくのだけれど、プレーしたカードの中から毎ラウンド1枚ボードの下に差し込む(アクションのアイコンが見えるように差し込むことで次にそのアイコンのアクションをする際にアクション値が向上しより効果的になる)ため、毎ラウンド1枚程度購入が必要になるという自転車操業。またボード上の円形チットは早い者勝ちで、5種類あるアクションで何を主に動くかというのも悩ましい。考えどころが多く、他のプレイヤーとの絡みもそこそこあるのに毎手番ウンウンいいながら悩むのは面白かった。
最後に『スモールワールド(全部入り)』。
天空、地上、地下のマップが積層所に配置され、種族も全部入りになってることでカオス度マックス。今回最初に撮った種族で粘りすぎて得点が伸びず失策。やはり初期種族は2ラウンドくらいが限度だなぁ。10点台をコンスタントに出す事が出来ず8ラウンドで80点に全然届かず(72点)で負け。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
いつも通り時間に間に合うよう会場入り。
少し経つと1人参加者。
3人からですかね~、ということで参加者を待つも、なかなか現れないので、その方の持参の『エクストリーム将棋』を。盤の形がダイスで変わり、さらには持ち駒さえもダイスで決まるという変則将棋。駒の配置も衝立で各々が決めるため、一斉にオープンにした時のカオスっぷりは半端ない。
コマの動き、2歩、打ち歩詰めは通常の将棋に準じているけれど、成りゴマは相手の陣地(自分の盤)に入れば、もしくは相手陣地から自陣に戻れば成れるということを失念しがちで難しかった。なかなか駒得の状況が作れず、結果悪手で負け。難しい。
次に『スプリングメドゥ・春の草原』。
ウヴェ先生のパズル3部作の最後。ようやくプレーできた。
相変わらずタイル選択の悩ましさ、配置の難しさが効いていてパズルチックなゲームが好きな人には面白いんじゃなかろうか?。
2ポイント先取なんだけれど、結局1ポイントも取れず負け。
次は参加者が1人増え『ニュートン』を。インストして始めたらルールの凡ミスがありやり直しをしているところでさらに1名増え4名で。
カードプレーでアクションしていくのだけれど、プレーしたカードの中から毎ラウンド1枚ボードの下に差し込む(アクションのアイコンが見えるように差し込むことで次にそのアイコンのアクションをする際にアクション値が向上しより効果的になる)ため、毎ラウンド1枚程度購入が必要になるという自転車操業。またボード上の円形チットは早い者勝ちで、5種類あるアクションで何を主に動くかというのも悩ましい。考えどころが多く、他のプレイヤーとの絡みもそこそこあるのに毎手番ウンウンいいながら悩むのは面白かった。
最後に『スモールワールド(全部入り)』。
天空、地上、地下のマップが積層所に配置され、種族も全部入りになってることでカオス度マックス。今回最初に撮った種族で粘りすぎて得点が伸びず失策。やはり初期種族は2ラウンドくらいが限度だなぁ。10点台をコンスタントに出す事が出来ず8ラウンドで80点に全然届かず(72点)で負け。
参加者の皆さん、お疲れ様でした。
2019-02-24 21:43
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