アイ・アム・ナンバー4 [映画]

異星人が地球に逃げ延び、いかに敵対勢力と立ち向かうか?

9人の落ち延びた異星人は1人。また1人と敵異星人に葬られる。3人目がその命を散らした時、4番目の主人公は逃げるのか、立ち向かうのかを決断を迫られる。
逃げても自分の制御できない能力により転校、転居を繰り返し、好きになった人とも一緒にいられない。

だんだんと強くなる力、迫る敵。友達、気になるあの子、育ての父の死。そしてめぐり合う6番目の味方。

ついに立ち向かう決心をした主人公は6番目の味方とともに敵異星人に戦いを挑む。

評価(5段階):☆☆☆
ラノベちっくな展開で非常にわかりやすい。
味方、いじめられっ子、いじめっ子、恋、仲間、敵。こういったありがちなキーワードをまとめていった結果である。
安心して観られるストーリー、今後に続く(であろう)物語。9人いる(うち3人はお亡くなりだけど)という残りのメンバーの能力とは?無事恋仲になった人の前に戻ってこれるのか?という興味は尽きない。
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